きままにきまま

好きな感じに好きなものを書く

近況報告とお願い

こんにちは。

全然だいじょばありません。どうも。

ちょー身内向けのインスタにも書いたのですが、近況報告しようとはてなにも来ました。

(余談ですがはてダが終わるそうで…。大変お世話になりました。)

 

 

Twitterではぼちぼち呟いていたようないなかったような、記憶があいまいなのですが、7月下旬頃から体調というか精神面がダークサイドにいってしまい、結果的には心身ともにぼろぼろとなって入院するかしないかというところを彷徨っているところです。

現在は経過観察ということで自宅にいます。

小康状態を保つ&リハビリ&カウンセリングをしています。

 

まだ死産のことでうじうじしてんの?www

 

って思う人もいるんだろうね。言われましたしね実際。

草じゃねーよ。

息子を産んで4回目の月命日が過ぎました。実子を失った悲しみを分かれとは言わない。ただ草生やしていいことじゃないっていうのだけは、分かってくれ。

自分でもどうしたらいいか分からないことも多くて、手探りで何とかもがいてもがいて、這い上がろうと頑張っている。

その過程が私のTwitterの感じであるし、他垢では何でか分からないけど全く悲しいことなんてなかったみたいに普通に振舞っています。何が本当の自分なのか分からなくなることもある。

楽しいことや笑っちゃうこと。

そういうことに対して笑顔を浮かべていいのか、私にその資格があるのか、未だに自信が持てないでいる。

喪に服すとかじゃない。

笑っていいか分からないだけ。

 

とは言いつつも、そりゃ生活もあれば、コミュニケーションを取らねばならぬ機会もあります。

私も一応いい大人ですんで、普通に会話も出来なきゃいけないし、必要な手続きはやらなきゃいけない。

基本的には「普通」に見えるように振舞っている。

 

「全然大丈夫そうだね~」

「なーんだ、思ったより元気じゃん」

 

多分、今の私に会ったらそう思う人が大半なように思う。

未だに身内と医療関係者以外で会った人はいないけど、少なくとも身内にはそう言われました。傷ついたというか、内心では「そんな訳ねえだろ」と思った。実際には口には出さず、薄ら笑いを浮かべるだけだ。

全然大丈夫じゃねえから。一生大丈夫じゃないから。実子を亡くしたことが「大丈夫」になることなんて、多分ずっとないから。

 死産を経験した人に多くあることだと思う。皆が皆そうだとは言わない。けど、やっぱこれ言われるとしんどいです。だから先に言っとこうと思って筆を取った感ある。

 

マジで悩んでいる。

どうしたら、友人に会えるのか。

こんなこと書くと会おうと言ったって会いたくなくなるだろうし、仮に会ったとしても腫れ物に触るような感じになってしまうと思う。

私が逆の立場なら、かける言葉なんてない。見つからない。少なくとも、私には思いつかない。

だからこそ、未だに友人誰一人として会っていない。怖くて会えないのだ。

 

でも、こんな気持ちもある。

死産の報告をした時やその後、私を想って声をかけてくれた皆に、お礼を言いたい。そういう気持ち。

その言葉全部が私にとっては支えになったから。

本当に、お礼を言いたい。直接伝えたい。

こんなクソみたいなワガママを言ってごめん。

でも、やっぱり言いたい。「ありがとう」をちゃんと伝えたい。

 

どうしたらいいか本当に自分でもわからない。きっとこれに正解はないんだと思う。

ずっと迷いはあると思う。

 

それでも会いたいと思う気持ちがあるので、そのうちお声がけすることがあると思う。

こんなダメな奴で申し訳ないけど、もしその時都合がよくて、かつ会ってやってもいいぜという場合は、会ってやってください。お願いします。

 

あー。

涙がぼろっぼろ出る。困る。どうしたものかね。難しい。

 

まあ今はそんな感じですよ、というご報告でした。

以上!

 

==ここから追記==

 

ごめん、ちょっと口調というか文調がきつくなったしまった。

何度思い出しても「まだ死産のことでうじうじしてんの?www」はむかっ腹が立ってしまうなあ。あと死産報告した時に「ざまあwww」と言われたことも一生忘れんほどトラウマです…。

これらを思い出すとどうしても気が立ってしまってね。ごめんね。やっぱり不安定なんだなあと思います。

別HN・垢でやってる死産関連のところではもっとまろやかな論調で記録してるんだけど、ここは私にとってはホームだし見ている人は「お前ら」なのでいい意味でも悪い意味でも気を抜いてしまうのだな…。

どきつい感じで会いたくないな~と思わせてしまったと思う。すまん。ごめん。

でも会ってくれ!ごめん!

いや今すぐとかじゃないんだけど、会ってください。

という、言い訳でした。本当すまん。