きままにきまま

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iPhoneのTwitterクライアント Janetterとfeatherの比較

昨日紹介したJanetter for Twitterfeather for Twitterのお話。

昨日悩んだあげく、featherは300円と安価なので買っちゃえ!と思って買ってしまいましたw(ちなみにJabetter有料版は600円です)

複数アカウントが見やすい、という点ではJanetterもfeatherも◎です。

ではどこが違うのか?というと、使用1日目で思ったのはこんなところ。

複数アカウントの移動方法

Janetterは画面をスワイプしてアカウントを移動します。

対して、featherは下のメニューバーをスクロールすることでアカウントの切り替えが出来ます。

これに関しては感覚的にJanetterの方に軍配が上がりますね。楽です。

ツイート画面の違い

実際にツイートする画面やオプションに差があります。

まずはJanetter。

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Janetterで出来るのは

  • テキスト
  • 画像投稿(公式は1枚のみ)
  • 位置情報
  • 下書きの保存
  • ハッシュタグの利用

以上です。

ではfeatherはというとこちらになります。

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  •  iPhoneでその時聞いている音楽をツイート(#nowplaying のハッシュタグ付き)
  • テキスト
  • 画像投稿(公式で4枚まで)
  • 下書きの保存
  • 書いたテキストの全消し
  • iPhoneでは通常出来ない半角カナの入力
  • ハッシュタグの利用
  • @マークを押すとRTした人物やフォロワーにリプライを送れる

以上です。

featherの方が多機能ですね。ツイートの機能面ではfeatherに軍配が上がります。

個人的には画像が複数枚投稿出来るのがとても有難いです!

タイムラインの見やすさ

ぶっちゃけ、あんまり変わりません。両方とも有料Appなので広告もなくスマートに読めます。

ミュート、ブロックなど両方とも出来ますし、RTを別アカウントにしたい時も長押しすればOK。

GIFの閲覧

そんなに大きなことではないかもしれませんが、GIF動画の閲覧がfeatherは出来ます。Janetterは出来ません。

Janetterの対応を待っていたのですが、する様子もなく…。ここはJanetterの残念なところ。featherは最近対応したようです。

プッシュ機能

これはJanetterにもfeatherにもありません。とても残念ですがTwitter社が許可を出さないのでどうしようもないですね。

プッシュ機能の為だけに、私の場合は公式アプリをインストールしています。

(公式アプリのいいところはAPI制限されにくい?ところですが、広告やリプライの表示などが見づらいなど問題がある為、普段は使いません)

で、結局どっちにするの?

まだ使用して1日目ではありますが、ツイートをよくする・見る私にとってはfeatherに軍配!!

オススメのTwitterクライアントです。