読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きままにきまま

好きな感じに好きなものを書く

受験昔話~不幸な話~

お題「受験」

お久しぶりです。
何か書こう書こうと思っていたのですがこれと言ったネタがなく、何となくログインしてみたら「お題スロット」なるものがはてブロに搭載されていたのでスロットしました。

お題は受験です。

ここを見てくれているかもしれん旧知の友人には知られていることですが、私の大学受験は本当に大波乱でした。

簡単に書いてしまうと、現役でインフルになり志望校全落ちし、浪人。浪人するも第一志望には届かず第三志望にいくことになった。

というだけなのですが、受験て簡単な気持ちじゃないよなーと思うので、昔あったことをつらつらと書いてみようという回です。

何の参考にもならん話なので、暇つぶしにでもどうぞ。

 

まず高校受験で一波乱ありました。

そもそも親が高校進学なんて「有り得ない」という人だったので。

今時高校進学が有り得ないと聞くと「?」と思う方も多いと思いますが、私もそう思います。彼らの頭の中を表現するなれば「戦前」です。(極端な言い方ですが…)

「女は家事と子育てをする為に生まれてきたのだから、勉強なんてしなくていい。出来なくていい。よって高校など行かなくていい」

という、私にとっては電波なことを昔から言われて育ってきました。

私はこの良妻賢母であれというか、女だから云々、というのがすごく嫌いでコンプレックスでした。
まあ反骨精神というやつで、真面目に勉強していたので割と頭はよかったのです。百点満点を取っても殴られる始末で、褒められたことなんて一度もありませんでしたけど。

大人になった私からすれば、犯行と認知をしてほしかったのだなあと思います。

もちろん成績なんて通知表すべて5段階中5だった訳ですが、ここで問題が発生します。

色々揉めた末に出した親の方針は「行くなら女子高にしろ」というものでした。意味が分からん。

ですが私は自由になりたかったし、女子独特のグループ行動なんかも苦手で「女の子」というのがなんか苦手意識あったので、女子高だけは行きたくなかったのです。

それに志望校もありました。とても自由な校風で、見学に行った瞬間にここだと決めていたのです。生徒会長の頭が蛍光ピンクでcool!!とか中二病の私は思ったのですね。(それだけじゃないですがw)

私の地域では公立校は

女子高>>>>>>>>>>>>>共学>>その他

という偏差値だったので、まず成績をわざと落とし、推薦が受けられないようにしました。ALL5だとどこでもいけちゃうので。

ギリギリ志望校に受かる成績まで落とし、ここにしかいけないよ!!という状況を作って、一般受験で行きました。勉強はしてたので普通に受かりました。

 

んでまあ大学進学しか選択肢のない高校であったり、私は勉強の虫だったので進学もしたくて大学進学を希望したのですが、親はもちろんry

高校の学費も出してもらえない状況でしたので、バイトをしてバイトをしてバイトをして、とにかくお金を貯めました。

ですがそこでもまだ問題が。

「未成年は通帳の管理をしてはならない」

という意味不明な理由により、通帳の管理をさせてもらえませんでした。

まあ使い込まれたよね。

ある日突然家に帰ったら新品の大型バイクがあってびっくりしたら、使われてました。殺意しか芽生えない。

それでもバイトをしバイトをしバイトをし、何とかやりくりして受験費用を捻出。3校だけは受けられることになりました。

インフル罹患。

 

自殺しようと思いましたね。何もかもが上手くいかなくて。

結局浪人した時もバイト→勉強→バイトに明け暮れる日々でした。

残念ながら第一志望に合格できなかったのは、運もなければ勉強も足りなかったのだと思います。

ただ第二志望から先はすべて合格していたんですけど、まだ一波乱あるのですよね。

どこの大学からも合格通知が来て、親はそれを勝手に開封してしまうのはもうデフォルトなのでいいやと思っていました。

が。

第二志望に受かったから、第二に行こうと思っていたのですよ。第二も第三もレベルとしては同レベルでしたが、やりたいことの方向性は前者でした。

私の外出中に両校から通知が届いたところまでは良かったんです。

再び親です。

第三志望の学校の方が「イメージがいい」ので入学金を勝手に支払ってしまいました。

もちろん入学金も私が働いて貯めたお金です。

死にたい。

死にたかった。

 

 

一応その大学に嫌々行きましたけど、はじめは荒れ狂ってました。

大学の学費ももちろん出してもらえないので、バイトをして酒をかっくらい、酔っぱらった状態で授業に出て、醒めた頃にまたバイトをして…。ちなみに自宅から大学まで片道二時間半~三時間。

いくら若いとは言えど無茶が過ぎたので、前期までしかそんな生活できなかったです。家出する形で出奔しました。

でも結果的には良い友達に出会うことができて、大学生活楽しかったのでよかったんですけどね。

 

 

こうして改めて書くと、若い頃に苦労するのはいいことだと言いますが、苦労のし過ぎは良くないと本当に思います。

受験、しんどかったなあ。

今が平穏なので言えることですね。無事が何よりです。

長くなってしまったな。まあそんな人生の人もいるんですよ、っていう日記的なものでした。おしまい!